人と働くときの「温度差」にどう向き合うか——事業パートナーとのスピード感の悩み

友人と飲食事業を立ち上げる中で、仕事への温度差という壁にぶつかっている。時間的制約へのプレッシャーと、相手への配慮。そのバランスをどう取るべきか、今まさに悩んでいることを正直に話してみます。

人と働くときの「温度差」にどう向き合うか——事業パートナーとのスピード感の悩み

友人と飲食事業を立ち上げる中で、仕事への温度差という壁にぶつかっている。時間的制約へのプレッシャーと、相手への配慮。そのバランスをどう取るべきか、今まさに悩んでいることを正直に話してみます。

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友人との飲食事業、その本当の目的

現在、昔からの友人と飲食事業を立ち上げています。

美味しい食事を提供するのは大前提なんですが、それはあくまで媒体であって、本質的なゴールは別のところにあるんですね。

**一人ひとりの日常のそばに、感情的・心理的な支えとなる空間を作ること。

**それが僕たちが目指しているものです。

その事業に限らず、やりたいこと・やるべきことは山のようにある。

そして自分がいつまで元気でいられるか、生きていられるかなんてわからない。

だから何の気なしにダラダラ進めるわけにはいかなくて、必然的に仕事に対する要求レベル——行動量や成果に対するレベルは高くなっていくんです。

時間的制約への問題意識と、パートナーとの温度差

自分はこの「時間的制約」と「パフォーマンスの重要性」にかなり強い問題意識を持っています。

自分自身の成果もそうだし、チーム全体としての成果も同じくらい気にしている。

なんですけど、どうやら友人はそこまでではないみたいなんですよね。

この問題意識の温度差が、今日の悩みの根っこにあります。

スピード感を重視してタスクを割り振っていくと、当然相手の負荷も上がる。

立ち上げ段階だからやるべきことなんて無限にあるけれど、どんどん割り振ってしまうと、相手の感情面・精神面にのしかかって、モチベーションにマイナスの影響を与えてしまう。

終わらないタスクの山、淡々と割り振られる作業、余暇のなさ。

そういうものが積み重なれば、誰だって辛くなりますよね。

「まず自分が一番働く」というスタンスのジレンマ

ひとまず一番の説得材料になるのは、自分が一番働くことだと思っているんです。

だからまずは自分が徹底的に働いて、成果を出して、背中で見せようと。

でも、このスタンスにもジレンマがあって。

自分の活動に時間的制約のプレッシャーが乗っかっていると、それ自体が相手へのプレッシャーになるんじゃないかという懸念がある。

「チーム全体の成果を上げたい」と思ったとき、メンバーにどういう印象を与えるか。

自分が頑張りつつも、どうやって相手の精神面をケアしながらチームのパフォーマンスを上げていくか。

そこが今、一番悩んでいるところです。

2つのスタンス——ドライに割り切るか、どこまでも配慮するか

頭の中に浮かんでいるスタンスは2つあります。

1つ目は、結構ドライな考え方。

本気でやるなら、プロとしてやるなら、感情面の処理は自分でするもの。

仕事に持ち込まず、責任を持って最大限を自発的にやる——という割り切り方ですね。

2つ目は、なんだかんだ言って「人と人」だよね、という考え方。

共同作業をする以上、気配りや配慮はどこまでもやるべきだというスタンスです。

チームメンバーに対してどこまで「配慮のデザイン」をするべきなのか。

相手に与える印象をどこまで設計するのか。

他の方はどうしているんだろう、と思って今日はちょっとぼやいてみました。

今の自分なりの答え

結局、人と働いている以上、相手が感情的に辛くなってしまったら、いくら一緒にやりたいと立ち上げた事業であっても、ただ苦しい思いをさせるだけになってしまう。

楽しくないと思うんですよね。

だから現状の自分なりの答えとしては、自分自身は高い行動量で成果を出しつつ、なんとなく要求レベルを示しつつも、相手のモチベーションはしっかりケアしていく——そういうバランスなのかなと思っています。

正解はまだわからないけれど、同じような悩みや経験がある方は、ぜひコメント欄で教えてください。


まとめ

  • 事業パートナーとの間に「時間的制約への問題意識」の温度差があり、タスク配分とスピード感に悩んでいる
  • ドライに割り切るか、どこまでも配慮するか——2つのスタンスの間で揺れている
  • 現時点では「自分が高い行動量で示しつつ、相手のモチベーションもケアする」バランスを模索中

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By コーヒーとひとりごと