40度の午後に何もしない練習 — 予定が消えて空いた時間を埋めようとしてしまう
真夏のある日、暑すぎて外出をやめたら午後がぽっかり空いてしまいました。いつも「時間が足りない」と思っているのに、いざ手に入った時間の前では何もできない。その歪さについて、コーヒーを飲みながら考えてみました。
真夏のある日、暑すぎて外出をやめたら午後がぽっかり空いてしまいました。いつも「時間が足りない」と思っているのに、いざ手に入った時間の前では何もできない。その歪さについて、コーヒーを飲みながら考えてみました。
喉の渇きも、寒さも、キャンプの不便さも、ぜんぶ「欠乏」と言えば欠乏。でも人はどうして、あえて整わない場所へ足を運ぶんだろう。雨の中を歩いて家に着いた瞬間、屋根のありがたさに感動した話から、欠乏がくれる余白について考えてみました。
「よし、やるぞ」と決めて過ごした15分と、なんとなくTikTokを開いてしまった15分。長さは同じはずなのに、終わったときの気持ちはまるで違います。時間を意識するためのタイマーすら、意識を抜いた瞬間にただ流れていくだけになる。今日はそんなぼやきと、みんなの知恵を借りたいというお悩み相談です。
セットログという韓国発のSNSを、私はまだ触ったことがありません。流行に自然と手が伸びる人と、そうでない人。その差は年齢なのか、興味関心なのか。新しいものへの反応の鈍りに、ふと自分の変化を感じた朝の話です。
友人と話したときは他人事だと思っていたエコーチェンバー。でもふと自分の周りを見渡してみたら、AIに熱狂しているのは実は自分だけだったのかもしれません。
予定を全部頭で覚えている人と、カレンダーに全部入れている人。最近、約束を忘れられたり、ダブルブッキングされたりして、なんでカレンダーを使わないんだろうと純粋に考えていました。使う派としての正直な理由を話しています。
迷信と聞くと、ちょっと怪しいものというイメージがあるかもしれません。でも実は、迷信は自分自身を静かに支えてくれる力を持っていることがあります。ある心理学の実験と、あのラグビー選手のルーティンから、そんな話をしてみようと思います。
朝のジョギング中、鳥の声や川の音に包まれていたとき、ふと聞こえてきた怒鳴り声で心地よさが吹き飛びました。声が運ぶエネルギーの大きさに驚きながら、自分の声のことも少し考えてみたくなったんです。
梅雨が明けて、外に出るだけで汗が垂れる日々。40度を超える夏は、家で過ごす時間が増えるからこそ、静かに心をむしばむものがあるのかもしれません。ただ秋を待つのではなく、この夏をどう過ごすかを、コーヒーを片手に考えてみました。
会おうと決めた瞬間の熱は、時間が経つとだんだん冷めていく。事前に予定を立てて会うのも大切だけれど、勢いで会いに行くあの感覚こそが、人との距離を近づけてくれるのかもしれません。
デジタルデトックスと言われても、丸一日スマホを手放すのは正直むずかしい。だからせめて、コーヒーを一杯淹れて飲み終わるまでの間だけ、画面から目を離してみる。それくらいのプチデトックスの話です。
頑張っていること自体を、つい評価してほしくなってしまうことはありませんか。宮崎駿さんの「頑張るのは当たり前」という言葉に出会って、自分のやりたいことをやっている以上、頑張りは評価される場所ではないんだと改めて突きつけられました。共感すると同時に、自分の甘さも思い知らされた回です。