思考を100%伝えられたら
自分の思っていることを、相手に100%伝えるのは本当に難しい。仕事でも家族との会話でも、伝えたいことの2割くらいしか届いていない気がするんです。今日はそんな「伝える力」の悩みと、いま試そうとしている改善策についてお話しします。
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伝えたいことの2割しか届かない
仕事でも人間関係でも、誰かとコミュニケーションをとる場面はとても多いです。
仕事のお付き合いがある方とのやりとり、チームメイトとの会話、それに家族との日常会話。
どの場面でも共通して、自分が伝えたいことや説明しなければいけないことを、うまく伝えるのがすごく下手なんですよね。
そもそも、自分の考えを100%相手に伝えるなんてありえない、という前提に立つのも大事だとは思います。
でもそれにしても、たぶん20%くらいしか伝わっていないし、その20%を伝えるのさえ、相手にとっても自分にとってもストレスのある伝え方になってしまっている。
そこが今いちばん悩んでいるところです。
ここを本腰を入れて直していかないと、仕事もプロジェクトも前に進まない。
そんな状態になっているんです。
テレパシーがあればと思うけれど
いろいろ妄想もしていて、テレパシーみたいに自分の思考を100%伝えられたら楽なのにな、なんて思ったりもします。
でも、もしそれができてしまったら、人としての面白みもなくなってしまうし、コミュニケーションそのものの意義もなくなってしまうのかもしれない。
そんなふうに考えると、伝わらないもどかしさも含めて、コミュニケーションなのかなと思えてきます。
とはいえ、現実の悩みはちゃんと残っているので、原因を自分なりに分析してみました。
原因① 自分の中で整理できていない
ひとつ目の原因は、そもそも自分の中で考えがちゃんと整理できていないことです。
言語化ができない以前の問題として、頭の中がまとまっていないんですよね。
だから、整理してから話すべきなんです。
そして、この「整理する」という作業は、きっとAIが得意なはず。
まとまっていない思考を一旦AIに吐き出して整理してもらって、その上で自分の言葉に落とし込んで話す。
すごく面倒くさい一手間ではあります。
でも、整理をせずに相手に話してしまうと、その整理の手間を相手に負担させてしまうことになる。
だったら自分で一回その手間を踏んだほうがいい。
これを習慣づけてみようと思っています。
原因② 相手に合わせて情報を小分けにする
もうひとつ考えなきゃいけないのが、相手にどこまで伝えるか、どれくらいの情報のまとまりで伝えるか、という相手の視点に立った経験則のところです。
ひとまとまりの情報を伝えるとき、それをどこまで細分化して、どういう順番で小分けにして渡していくか。
そのさじ加減が、自分には全然身についていないんだろうなと感じています。
でもここも大前提は同じで、まずは自分が理解できる粒度まで落とすこと。
自分が分かるようにブロックみたいに小分けにする、という手順を踏んだ上で、相手と話しながら丁度いい伝え方を探っていく。
この細分化も、最近はAIに手伝ってもらえる部分かもしれません。
経験不足より、準備不足
ポッドキャストを聞いてくださっている方はうすうす察していると思うんですけど、自分は伝えたいことを伝えるのが圧倒的に下手なんですよね。
それは経験不足によるところも大きいです。
でも、それ以上に自分の準備不足によるところが大きいんだろうな、と感じています。
だからこそ、AIの活用と、自分自身の思考能力の底上げ、その両方に取り組んでみたいと思っています。
もし皆さんが、自分の思考や情報をうまく相手に伝えるために実践しているコツや取り組みがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
自分も今日話した取り組みをやってみるので、その改善の効果は、これからのポッドキャストを聞きながら察していただけたらうれしいです。
まとめ
- 伝えたいことの2割しか届かず、その伝え方自体がお互いのストレスになっているという悩みを共有しています。
- 原因のひとつは自分の中で考えが整理できていないこと。整理せずに話すと相手に負担を押し付けてしまうため、まずAIも使って整理してから話す習慣を試します。
- もうひとつの原因は、相手に合わせて情報を小分けにする経験則の不足。まず自分が分かる粒度まで分解した上で、話しながら丁度いい伝え方を探っていきます。