声が大きくならないように
地元のイベント運営に関わるなかで、自分の声が大きくなりすぎているかもしれないと感じています。提案のクオリティや温度感が周りと噛み合わず、かえって委員会の空気を重くしてしまっているのではないか。そんなことを最近ずっと考えています。
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ここで言う「声の大きさ」って何の話?
今日は「声が大きくならないように」というテーマでお話ししたいと思います。
ここで言う「声の大きさ」は、物理的な音量の話ではありません。
どちらかというと比喩的な意味で、意見の圧力や主張の強さ、その人の声が通りやすいかどうか、そういう類いの大きさのことです。
最近、自分の声がそういう意味で大きくなりすぎているかもしれない、と気になっていて。
今日はそのモヤモヤを言葉にしてみようと思います。
地元イベントの運営に入れてもらって
現在、地元の小規模なイベントの運営に入れていただいています。
主催の方は「もっとイベントを大きくしたい」と思ってくれていて、自分を含めた複数人に声をかけて精力的に動いてくれているんです。
自分のように関わりも浅く、経験もそれほどない人間に声をかけて運営側に入れてくれた感謝もあって、その思いに応えようと、それなりの思考と準備を積み重ねて取り組んでいます。
ただ、運営委員会のなかでも自分は経験が一番浅くて、イベントに関わってきた経歴も一番浅い。
ポジション的には新参者なんですよね。
投下している思考量と、ITの得意分野
それでも、何度もミーティングをやっていて感じる部分があって。
イベントをどう大きくするかについて投下している思考の量や深さ、時間という意味では、たぶん委員会のなかでも一番取り組んでいるんじゃないかと思うんです。
もちろん他の方が裏でどれくらい考えているかは正確にはわからないので、あくまで体感ですが。
それに加えて、イベントを大きくしようとするとITやデジタルの知識も重要になってきます。
その分野は自分が得意で、他の方よりも経験や蓄積が少しある領域です。
だから、ミーティングのなかでもそれなりに確からしい提案がたくさん出せてしまう。
思考量が多いぶん、整理して準備して持ってきているので、他の方の意見からは際立ったクオリティで提示できてしまうんですよね。
これは決して、自分の提案が優れているとか完璧だと言いたいわけではなくて。
ただ事前準備をちゃんとして、懸念点もクリアした上で出しているので、結果的に反論もしづらい提案になってしまっている、ということなんです。
反論しづらい提案が、空気を重くする
そうなると、自分の意見や発言になんとなく圧力やプレッシャーが乗ってきてしまっているのかな、と思っていて。
「この人の意見は反論の余地がない」「思考の量も温度感も差がありすぎる」となると、ほかの方が意見を言うのが億劫になったり、反論を控えてしまったりするんじゃないかと。
委員会のなかでも、皆さんそれぞれに思いはあると思うんです。
でも自分一人だけが取り組みに対する温度感が違うように感じていて、ミーティングでの発言をしづらくさせてしまっているんじゃないか、そもそも委員会の雰囲気を悪くしてしまっているんじゃないか。
そんなふうに悩んでいます。
これはきっと、会社組織で上司や偉い立場にある人が抱える悩みに近いのかもしれません。
ただ自分は会社組織に属したことがないので正直よくわからなくて、どうしたらいいのかなと迷っているんです。
身を引くか、ペースを落とすか
自分の声が大きくなりすぎるのは良くない、とは思っていて。
なんなら身を引くことまで考えています。
イベントをより良くしたいからこそ精力的に取り組んで提案しているし、そこは真摯にやっているつもりです。
ただ、その提案のボリュームやクオリティ、温度感が、運営委員会のこれまでの相場感から外れてしまっているのかもしれない。
突っ込みどころや反論の予兆を事前に潰しすぎるのも良くないのかな、とも思います。
自分の方がペースや内容を若干落として、足並みや温度感を合わせるべきなのか。
でもそれもなかなかのストレスで、正直なところ簡単ではありません。
皆さんも、「意見を言いづらかったな」「口出ししづらかったな」みたいな体験は一度はあると思うんです。
そういうときの対処法や、「こうした方がいいんじゃないの」というアドバイスがあれば、ぜひ教えていただけたら幸いです。
まとめ
- 比喩的な意味で、自分の「声」が委員会のなかで大きくなりすぎていないかが気になっています。
- 経験は浅くても、思考量とITの得意分野が重なって、反論しづらい提案を出してしまっている自覚があります。
- 身を引くか、ペースを合わせるか。同じような場面でどう振る舞うのが良いのか、皆さんの経験を聞いてみたいです。