昨日の反省変わらない毎日 — 9ヶ月同じ反省を繰り返していた気づき
日記を書き続けて気づいたのは、反省の中身がずっと同じだということでした。今日はできなかったこと、明日への決意——そんな言葉を9ヶ月近く繰り返してきた自分に、朝のコーヒー片手に向き合ってみます。変わらない毎日をどう動かすか、二つのアプローチを考えました。
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日記に書いた、同じ反省
先日のポッドキャストで、日記について話しました。
SNSでは手書きの日記をシェアする「日記界隈」が流行っているそうですが、自分の場合は手書きではなく、メモアプリの音声入力を使って頭の中を整理しています。
内容は大体、今日の反省と明日どうするかの2つです。
反省のほうが多く、良かったこと・悪かったことを書き留めていますが、正直なところ悪かったことのほうが圧倒的に多いです。
過去の日記を振り返ってみると、何も変わっていないことに気づきました。
「これができなかった」「根底にある原因はこれだから、そこを変えなきゃいけない」——そんな内容が、延々と繰り返されていたのです。
9ヶ月変わらなかったことへの気づき
昨日の振り返りを見返すと、ちょうど同じような内容が書かれていました。
「頑張らなければ」と少ししょんぼりしていたその振り返りも、実はこれまでずっと繰り返してきたものだったと気づいた瞬間、何をやっているんだろうという気持ちになりました。
同じような反省をしながら、その改善は今年に入ってから9ヶ月間できていなかったということになります。
これには、少し心にくるものがありました。
人は簡単には変われないとよく言われますが、これもその延長なのかもしれません。
習慣を変える二つのアプローチ
繰り返す反省を断ち切るには、どうすればいいのか。
自分の中では二つのアプローチがあると考えています。
一つ目は、改善がうまくいったパターンをそのまま使う方法です。
過去の成功例を振り返ると、その場か翌日にはすぐに対策を講じて実行しているケースが多く、成功率も高い傾向にあります。
たとえば「朝起きられない」という悩みなら、アラームを2個セットする、というようなシンプルな対策です。
もう一つは、普段の日常ではやらないことに思い切って飛び込むという方法です。
初めての海外旅行、大学時代に新歓のタイミングを逃した状態からサークルに飛び込んだこと、ヒッチハイク、思い立って5〜6時間の距離を歩いてみたこと——そうした突拍子もない経験は、なんとなく続いていた日々に節目や空白の区間を作ってくれるように感じています。
それが、繰り返す反省を断ち切るきっかけになるのではないかと考えています。
今日決めたこと
今回は、一つ目のアプローチ、つまりすぐに対策を講じる方法を試すことにしました。
繰り返してきた問題の正体は、結局のところ「朝起きられない」という単純な悩みです。
昨日も作業をしているうちに寝る時間が4時になってしまいました。
未完了の作業を残したまま寝るのも気持ちが悪く、かといって「明日早起きしてやろう」と思って寝ても結局起きられない——そんな悪循環をずっと繰り返してきました。
そこで今日は決めました。
10時半にはベッドに入り、本を30分だけ読んで、11時には寝ます。
明日は早起きして、やるべきことをやる。
そのために、今からできる部分だけでも最低限終わらせておこうと思います。
まとめ
- 日記を振り返ると、9ヶ月間同じ反省を繰り返していたことに気づいた
- 習慣を変えるには、即座の対策を講じる方法と、非日常に飛び込む大きな変化を起こす方法の二つがある
- 今回はまず「今日から早く寝る」というシンプルな対策を選んだ
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