おはようを言う
毎日暮らす場所の空気は、そこに暮らす自分自身の心にじわじわ効いてきます。我が家はどちらかというと「どんより」寄り。それを変える小さな一歩として、朝のおはようをちょっとだけ元気に言ってみる、という話です。
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毎日暮らす場所の「空気」
皆さんは今、誰かと一緒に暮らしていらっしゃるでしょうか。
家族でも、恋人でも、友人でも、ペットでも構いません。
あるいは新生活で一人暮らしをされている方もいらっしゃると思います。
ちょっとだけ自分自身の生活を振り返って、朝起きてから寝るまで、ご自宅の空間の空気をイメージしてみてほしいんです。
ここで言う空気は、内装やインテリアといった見た目の話ではありません。
場の空気、明るい空気とかどんよりした空気とか、そういう類のものです。
毎日暮らす場所の空気は、そこに暮らす人の心に大きな影響を持つんだと思います。
どんよりした家からめちゃめちゃ明るい人はなかなか現れないでしょうし、逆に明るい家からどんよりした人が出てきたら、それはそれで心配になってしまいます。
毎日暮らす場所だからこそ、こういった場の空気はとても影響が強くて、だからこそとても大切なんだと思っているんですね。
その空気を作っているのは自分自身
そしてそんな空気を作り出しているのは、他ならぬ人、つまり自分自身だと思います。
誰かと暮らしているなら、その人も一緒にその場の空気を作っている。
だから場がどんよりしているのであれば、それはきっとお互いの心にも良くないですし、せっかくなら心地よくいたいですよね。
かくいう、僕の家なんですけど、どんよりです。
疲労とコミュニケーション不足と、いろんな要因はあるとは思うんですけど、どちらかというとどんよりしたような場になっています。
このどんよりした場を変えるのは決して簡単ではないと思うんです。
でも、簡単ではないかもしれないんですけど、小さな一歩を見つけたので、今回はそれを共有したいなと思っています。
おはようを、ちょっとだけ元気に言ってみる
それが今回のテーマでもある、おはようを言う、です。
どんよりした場で、どんよりした誰かと話すのは、きっとしんどい部分もあると思います。
でもそこで諦めてしまうのではなくて、朝のおはようという挨拶を、ちょっとだけ元気にやってみる。
返答はないかもしれないし、ただ自分の声が虚しく響くだけかもしれません。
それでも、おはようということ自体が、自分自身に一日の始まりを教えているみたいで、何の会話のきっかけもないよりかは、ちょっと元気にやってみる。
すると、どこか暗い家に少しだけ光が射したような、そんな感じがするんですね。
一人暮らしの方も、今日の自分におはようを
今朝から家族に向かって、ちょっと息を吸って、胸を張って、おはようと言ってみています。
いつもと変わり映えはしないんですけど、それでも自分の中で、どこか気持ちが明るいような気がしています。
一人暮らしの方も、何も言わずに一日を始めるよりかは、今日の自分におはようと言い聞かせてみる。
今まで何の音もなかった部屋に、一つ朝、おはようが響くというのは、なんだか素敵なんじゃないかなと思っています。
もし、誰かに届いてほしいなと思ったときには、毎朝6時半に配信しているこのコーヒーとひとりごとにコメントをしてみてください。
ちゃんと届いています。
たまに配信が抜けてしまうこともあるんですけど、そこはごめんなさい。
まとめ
- 毎日暮らす場所の「空気」は、そこに暮らす人の心に大きな影響を持ちます。
- その空気を作っているのは他ならぬ自分自身。どんよりした場を変える小さな一歩として、朝のおはようをちょっとだけ元気に言ってみるのが効きます。
- 一人暮らしの方も、今日の自分に向けておはようと言ってみると、何の音もなかった部屋に一つの始まりが響きます。