ブレインダンプ
頭の中がぐるぐるして、なんだか気分が晴れない。そんなときに試してほしいのが「ブレインダンプ」です。今朝は、頭の中を空っぽにするこの習慣について話してみます。
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ブレインダンプって何?
今日はブレインダンプというテーマで話してみたいと思います。
ブレインダンプ。
脳みそを意味するブレインと、吐き出す・投げ捨てるという意味のダンプ。
これはダンプカーとかのダンプですね。
それを組み合わせた言葉で、直訳すると「頭の中を空っぽにすること」になります。
言ってしまえばそれだけなんですけど、このブレインダンプをやると、とても気分がすっきりするんですよ。
今回はそんなブレインダンプについて、ちょっと話せたらなと思っています。
やり方は、なんでもいい
じゃあ頭の中を空っぽにするって、具体的にどうやるのか。
やり方としては、正直なんでもいいんです。
頭の中を外に出せればいいので、例えばA4用紙を用意して鉛筆で書き殴ってもいいし、私がやっているのは音声入力を使ってパソコンやメモアプリに思っていることをそのまま吐き出す方法。
もっと手軽に、スマホのメモでもレシートの裏でもいいんです。
とにかく大切なのは、形式とか、綺麗にまとめようとか考えずに、ただただ頭の中を書き出すこと。
自分で考えて思考してから書くのではなく、とりあえず書き始める、話し始める。
事前に整理せずに、ぐちゃぐちゃに書き出すのがコツになっています。
書く内容は、本当に頭の中を空っぽにしたいので、どんな些細な感情でも、どんなしょうもない思いつきでも、全部吐き出しきることが大事。
例えば私はたまに紙に書くんですけど、書いてる途中で「自分の字、汚いな」って思ったら、「自分の字、汚いな」って書く。
そんな感じで、思いついたことを片っ端から書き殴っていきます。
頭の中を外に出すと、なぜすっきりするのか
これをやると何がいいのか。
とにかく頭の中が空っぽになって、すっきりするんです。
書き出すためには頭の中身を言語化しないといけない。
言葉にしなきゃいけないので、頭の中の物事に対する解像度が上がるんですね。
さらに、書き出した全体像を俯瞰できるので、情報を整理して把握することができます。
これは日記とも似た効果ですが、感情も外に書き出すことで「自分はこういう感情を持っているんだな」という事実を客観的に見つめられる。
そうするとその感情だけに囚われることもなくなって、心理的に落ち着くという効果もあったりします。
毎朝、寝起きにやっている
普段、生活している中で頭の中を空っぽにすることって、そんなにないじゃないですか。
そうするとずっと頭の中にたくさんのことが溜まって、ぐるぐるしたままで、思考が晴れない。
そんな状態では、意識的にも無意識的にもストレスが溜まってしまう。
だからこそ、頭の中身を外部化する機会を持つのは非常に大切だと思っています。
私はこのブレインダンプを、毎朝起きたあとすぐにやるようにしています。
寝起きでもやもやした意識のまま一日をスタートしてしまうと、その日に対して意識的になれないというか、一日を意識的に生きていない気がするんですよね。
ちゃんと目を覚まして、頭をクリアにして、すっきりとした気分でその日を始める。
そのためにも欠かさずやるようにしています。
たまに寝坊してサボっちゃう時もあるんですけど、そうするとだらだらとした一日を過ごしてしまって、夜には後悔でいっぱい。
そんなことを繰り返して、ブレインダンプの効果をとても実感しています。
気分が晴れないときに、ぜひ
何も朝にやる必要はなくて、一日一回でなくてもいいんです。
ふと「頭がぐるぐるしてるな」「気分が晴れないな」と思った時に、自分の好きなタイミングでやってみるのが効果的です。
一回やってみると、すごくすっきりするのが体感していただけると思います。
頭がいっぱいいっぱいだな、モヤモヤするな、気分が晴れないなというときは、ぜひこのブレインダンプを試してみてください。
皆さんがすっきりとした気分で一日を迎えられることを願っております。
それでは、コーヒーが冷めないうちに失礼いたします。
まとめ
- ブレインダンプとは、頭の中にあるものをすべて外に書き出して、思考をクリアにする習慣です。
- やり方や媒体は何でもよく、形式や綺麗さを気にせず、ぐちゃぐちゃに書き殴ることがポイントです。
- 頭の解像度が上がり、感情を客観視できるので、毎朝の習慣にすると一日を意識的に始められます。