効率化に逃げていませんか?成果が出ないときに本当に見直すべきこと
毎日タスクをこなしているのに、なかなか成果が出ない。そんなとき、つい「効率化」に走っていませんか?今回は、行動しているのに結果が伴わないときに立ち止まって考えたい、ある視点についてお話しします。
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行動しているのに成果が出ない、というジレンマ
自分は日々、さまざまなタスクを自分に課しています。
事業についてのタスク、ポッドキャストのようにやりたいと思っていることへの取り組み。
いつもいろんなタスクに向き合っているんですが、なかなか成果が出ないという悩みがあるんですね。
不十分であることは重々自覚しています。
でも、行動はしているんです。
事業のデータを取るためにシステムを作ったり、飲食事業のリサーチで毎日違う飲食店に足を運んだり、AIにディープリサーチを投げて目を通したり、ポッドキャストについての本を読んだり。
行動しているのに成果が出ない。
この状況で自分がよく取りがちな行動が、「効率化」に取り組むことなんです。
効率化は本質的じゃない
すでにやっている取り組みを「どう効率化するか」に注力してしまう。
でもこれは本質的じゃないと思っています。
これが今日のメインメッセージです。
成果が出ないときに、既存の行動の効率化に走るのは誤りだと僕は考えています。
まず目を向けるべきは「何をやるか」というところ。
既存の行動を効率化するのではなく、そもそもその行動が成果に直結するものかどうかを考えなければいけない、ということです。
ポッドキャストで気づいた「逃げ」の構造
たとえばこのポッドキャスト。
1月1日から始めたんですが、まだ本数にして15本しか上がっていません。
2ヶ月も経つのに、半分以上の日は投稿できていないんですね。
その裏で何をやっていたかというと、ポッドキャストの本を読んだり、投稿フローをいかに効率化するかに目を向けていました。
でも本来なら、まず最初に投稿しなきゃいけないわけです。
効率化以前に、そもそもアウトプットを出す。
とりあえず録音して、投稿する。
そこが一番重要だったんです。
「どうやるか」の前に「何をやるか」と向き合う
どういう行動が自分の目的の成果に結びつくのか。
効率化以前に、何をしなければいけないのか。
そこと向き合うことから逃げていると、自分みたいにどんなに行動してもいつまで経っても成果が出ないという悩ましい状況に陥ってしまいます。
自分に対する戒めが大半なんですけど、皆さんも何か成果が出ないなと感じているときは、ぜひこの視点を思い出してみてください。
効率化という名の「逃げ」に気づけるだけで、次の一歩が変わるかもしれません。
まとめ
- 成果が出ないときに既存の行動を効率化しようとするのは、本質から逃げている可能性がある
- まず見直すべきは「何をやるか」——その行動が成果に直結するかどうか
- 効率化の前に、まずアウトプットを出すことが最優先