愛されていたことに、失恋の瀬戸際で気づいた話 — 手紙を読み返して
失恋の瀬戸際で、手紙を読み返して気づいたのは「愛されていたんだな」ということでした。当たり前になっていた恋人の関心に、なぜもっと早く気づけなかったのか。今の気持ちを、正直に吐き出させてください。
今日は少し重い話をします。失恋、というか失恋の瀬戸際に立っている今の気持ちを、正直に吐き出させてください。録音するかどうか迷いましたが、こういう感情も含めてひとりごとだと思って、聴いてもらえると嬉しいです。
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打ち明けられた言葉
別れたわけではありません。
ただ、「もう無理かもしれない。好きかどうか、自分の気持ちがわからない」と打ち明けられました。
彼女はとても寂しがり屋で、でも自分の気持ちを口に出すのが苦手な人です。
それは付き合っていくなかでずっとわかっていたこと。
わかっていたのに、その寂しさに気づいてあげられなかった。
今年の頭から事業が忙しくなって、気づけば4ヶ月が経っていました。
彼女の表情が少しずつ暗くなっていたこと、会話が減っていたこと、今思えばサインはたくさんあったんです。
でもその時の自分には、ちゃんと見えていなかった。
手紙を読み返して、愛されていたと痛感した
話し合いのあと、彼女からもらった手紙を全部見返してみました。
すごく、愛されていたんだな。
それが痛いくらい伝わってきて、涙が止まりませんでした。
そんなに素敵な人が、4ヶ月間ずっとひとりでもやもやを抱えて、家族には相談しながらも、それでも僕のそばにいてくれた。
なのに自分はそれを放置してしまっていた。
やるせなさと、自分自身への情けなさで、胸がいっぱいになりました。
今でもきつく反省しています。
言葉の信憑性という積み重ね
胸の内を話したあと、彼女からこう言われました。
「一晩考えてみたけど、気持ちは変わらないと思う。それを踏まえて考えてみてほしい」と。
今まで以上に距離を感じました。
それだけじゃないんです。
最近、待ち合わせに遅刻することが何度かあって、そのたびに「次はしない」と言いながら繰り返してしまっていた。
彼女は責めなかった。
でも言葉の信憑性って、こういう小さな積み重ねで静かに崩れていくんですよね。
彼女の気持ちが揺らいでいったのは、突然じゃなかった。
ずっと少しずつ、積み上がっていたものだったと思います。
まだ大好きだから、どうするのが正解かわからない
まだ、別れると決めたわけじゃないです。
僕自身は、可能であれば一緒にいたいと思っています。
手紙を見返せば見返すほど、その気持ちは強まるばかりです。
でも同時に、こんなに悩ませてきた彼女のことを思うと、彼女の幸せを最優先にするなら別の道を選ぶべきなのかな、とも考えてしまいます。
自分のエゴを通すことが、本当に彼女のためになるのかどうか、わからなくなってきています。
まず手紙を書きました。
そして、もう一度会って話す機会をもらいたいと思っています。
結論は出ていない。
ただ、まず相手と向き合うことだけは、ちゃんとしたいです。
幸せを当たり前にしてしまっていた
失う時に初めてわかる、とよく言いますよね。
まさにその通りだと、今身に染みて感じています。
あれほど幸せだった時間がたくさんあって、一緒に送り合ったアクセサリーも、ペアリングも、共有した思い出も、全部どうなってしまうんだろうって。
その人の人生に関われることがどれほど幸せだったか、なくなりそうになって初めて気づいてしまいました。
当たり前にしすぎていた。本当に。
今日は結論もなく、ただの感情の吐き出しになってしまいましたが、聴いてくれてありがとうございます。
こんなパーソナルな話をポッドキャストでするのは迷ったけれど、話してよかったと思っています。
まとめ
- 事業への集中が続いた4ヶ月間、彼女の寂しさに気づいてあげられなかったことを深く反省しています。
- 手紙を見返して愛されていたことを実感するほど、放置してしまった時間への後悔が募ります。
- 幸せは当たり前ではなく、失いそうになって初めてその大切さに気づくものだと痛感しています。