心の予防線
メンタルが落ち込んでから慌てるのではなく、元気なうちにできるケアを少しずつ仕込んでおく。今日は私が日々意識している「心の予防線」について話してみました。豆腐メンタルだからこそ、折れる前の種まきが効いてくるのかもしれません。
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鋼ではないけれど、なんとか持ち直すメンタル
おはようございます。
コーヒーと一人ごとの時間です。
今日もコーヒーを飲みながら、カップ一杯分の学びをお届けします。
今日は「心の予防線」というテーマで話してみたいと思います。
メンタルヘルスというか、自分自身の精神状態をどうやって守ってあげるか、というお話です。
自分自身、そんなに病みやすいタイプとか、気がとても弱いというわけではないんです。
でも、すごくビビリで豆腐メンタル。
それでも何とか持ち直す、なんというか 弾力のある木綿豆腐みたいな感じ なんですよね。
鋼のメンタルではないけれど、ちょっとのことで傷ついてもなんとか踏ん張ってまた立ち上がる、そんな状態でやっています。
提案も人間関係も、どん詰まりになっていた時期
ただ最近、考えることや抱えている問題がいつもより結構多くなってしまっていました。
仕事のこともプライベートのことも、いろいろです。
仕事で言えば、自分で事業を立ち上げてから、いろいろな提案をいただけるようになりました。
それを受けるべきかどうかを、ちゃんと考えなきゃいけない。
相手の方はビジネス経験のある方なので、知見も情報も向こうの方がずっと持っているわけです。
だからこそ、飲み込まれないように自分で調べて、考えて、判断しなければならない。
しかも、経験に基づいた黄金則みたいな判断基準を自分が持っているわけではないので、その辺で結構気を悩ませていたんですよね。
プライベートでも友人との人間関係でいろいろあって、問題を一個一個淡々と片付けていけたらいいのに、どれも進まずに どん詰まりの状態 になっていました。
折れる前に張る、心の予防線
そんな中でもなんとか作業を進めようとしていたんですが、「あ、これはやばいな」と感じたタイミングがあったんです。
心の予防線を張っておかなきゃな、と思いました。
ここでいう心の予防線とは、メンタルが著しく落ち込んだ状態、さらにはうつのような状態になる前に、今のうちにできることをやっておこう、ということです。
心は一度折れてしまうと、立ち直るのに本当に時間がかかる と思うんです。
だから自分の心が折れる前に、ちょっとでもそんな時の自分の力になれることの種まきをしておこう、というのが今回の主旨なんですよね。
私が実際にやっている、小さなケア
具体的に何をしているかというと、まずよほどやばい時は、シャワーじゃなくて嫌でも湯船に浸かる。
しかもスマホを持ち込まないで、深呼吸してぼーっとする。
もどかしくてストレスもあるんですが、意地でもやるようにしています。
それからバランスのいい食事を取ること。
ジャンクフードに偏らず、野菜も肉もお米もちゃんと取る。
あとは日光を浴びること。
日の光を浴びるとセロトニンだったかビタミンDだったか、元気が出るホルモンが出るはずなので、これは大事みたいです。
そして、精神的にピンチの時こそちゃんと寝る。
仕事が終わっていなくても寝る。
これがいちばん難しいんですけどね。
プラスして、うつ療法や抗うつについての知識を、元気なうちに本で読んでインプットしておくこと。
これも私なりの種まきです。
感情を「ホルモン」として捉えると、客観視できる
個人的におすすめなのが、ストレスの医学系の知識を入れておくことなんです。
感情でいっぱいいっぱいになると、それしか目に入らなくなるじゃないですか。
でも、「これはホルモンのバランスの話だな」「空腹反応のせいかもしれないな」という観点で捉えられるようになると、ある種 感情を客観視するきっかけ になる。
だから、ストレスケアの知識は本当におすすめです。
皆さんは、自分自身のストレスケアとか、心の予防線のような取り組みって、何かなさっているでしょうか。
心が折れてしまうとそれ自体すごく辛い体験ですし、回復にも時間がかかります。
ちょっと過保護かもしれないけれど、元気なうちに種まきをしておくのは、本当にいいんじゃないかなと思っています。
そしてこのポッドキャストも、実は誰かに向けて言葉を届けるという行為が、ちょっと心が軽くなる部分があるんですよね。
コメントでぽつりとつぶやくだけでも、少し心が軽くなるかもしれません。
今日はそんな心の予防線についてのお話でした。
それでは、コーヒーが冷めないうちに失礼いたします。
一人ごとにお付き合いいただきありがとうございました。
まとめ
- 心が折れる前に、元気なうちにできるケアを仕込んでおくことが「心の予防線」です。
- 湯船・食事・日光・睡眠、そしてストレスの知識という小さな備えを積み重ねています。
- 感情をホルモンや身体反応として捉え直すと、客観視のきっかけになります。