時間を忘れる、忘れない
気づけば1日が終わっている。そんな日々がもったいなくて、時間を意識するための小さな仕組みを取り入れてみました。ポモドーロと、日中のアラーム。うまくいくときも、そうでないときもあります。
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なんとなく1年が終わってしまう感覚
時間って、意識しないと本当にあっという間に忘れてしまうものですよね。
なんとなく1日が終わって、それが気づけば365回積み重なって、1年があっという間に過ぎ去っている。
私自身、そんな毎日を過ごしてしまっている気がしています。
それが良いことなのか悪いことなのかは、正直わかりません。
ただ、自分にはやりたいことがたくさんあって、だからこそその瞬間、瞬間を本当に大切にしたいと思っているんです。
意識的に時間を楽しめたら素敵ですし、時間を忘れて没頭するのもそれはそれで良いものだと思う。
ただ、忘れるのであれば、それは自分で選んだ何かへの熱中であってほしい。
ただただ流れてくる薄いコンテンツ、たとえばTikTokをずっと見てしまってというようなものではなくて、陶芸体験みたいに、自分で主体的に選択したことによる没頭であってほしい。
そう感じています。
1つ目の仕組み:ポモドーロ
そんなふうに時間に意識的でありたいと思って、私は自分にリマインドしてくれる仕組みを2つ導入しています。
ひとつがポモドーロ、もうひとつがアラームです。
ポモドーロは、耳にしたことがある人も多いかもしれません。
15分や20分といった短い時間を1つの枠として捉えて、その時間内でタスクに取り組むというやり方です。
15分の作業と5分の休憩を交互に繰り返していく。
これをやると、時間枠そのものが行動の基準になるんですよね。
「この15分で自分はどれくらいのことができたか」を数字で確認できて、そこを改善していける。
それに、なんとなく仕事を始めるとタスクってどんどん膨張してしまうと思うんです。
手をつけたらいつの間にか1日終わっていた、みたいなこともあり得ますよね。
でもポモドーロなら、15分ごとに自分が今何をしているかを問い直せる。
次の15分ではこれくらいやろう、と計画も立てやすくなる。
時間と、その時間での自分の活動に、とても意識的になれる仕組みだなと思っています。
2つ目の仕組み:1日の節目のアラーム
2つ目がアラームなんですが、これは朝起きるための目覚ましではありません。
1日の中の経過時間をリマインドしてくれる仕組みとして使っています。
お昼と夜、2回に設定しています。
12時ごろには「1日の半分が終了したよ」というリマインドとして。
19時ごろには「もう夜だよ」というリマインドとして。
日中に活動を集中させたいので、19時からは本を読んだりリラックスできる時間にしたい。
そう思って設定しています。
1日の節目をちゃんと認識することで、その日に対してより意識的に生きられるんじゃないかなと思っているんですよね。
それでも1日は流れていく
とはいえ、リマインドの合間、たとえば朝起きてから12時までの時間や、12時から19時までの間は、何も鳴らないわけです。
ちょっと気を抜くと1日が終わってしまうこともあります。
正直、仕組みを取り入れていても、いつの間にか1日が過ぎていたということは結構あるんですよね。
大半の原因は自分自身の意識だったり、SNSだったりする。
難しいなあと思いますし、これは自分だけじゃないんじゃないかとも感じています。
それでも、何もやらずにダラダラと時間が過ぎていくのをただ横目に見るよりは、ずっといいんじゃないかな。
そう思って続けています。
皆さんは、時間との向き合い方をどんなふうに考えていますか。
まとめ
- なんとなく1日、なんとなく1年が終わってしまう感覚はもったいないと感じています
- 時間を忘れるなら、主体的に選んだ何かへの没頭であってほしいと思っています
- ポモドーロと日中のアラームで、1日の節目に意識を向ける工夫をしています
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